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公的年金等の受給者の扶養控除等申告書

  • 執筆者の写真: kei miyauchi
    kei miyauchi
  • 2018年3月27日
  • 読了時間: 1分

年金受取の方の場合、タイトルのはがきが毎年来るはずです。

配偶者の有無であったり、障害の有無であったりを記入して返送します。

記載内容によって年金から天引きされる所得税の金額が決まるわけです。

我々税理士が見る機会はほとんどないのですが、これを出さないでいると、天引きされる税金が増えます。

先日、別件の申告でご相談いただいた中で確認していると、「どうも年金から引かれている税金が多いな・・・」と疑問に。

「もしかして、年金機構から来ているハガキを返していないんじゃないですか?」

と聞くと、「返してない」とのこと。

この方、高齢で、ご病気されて、一人暮らしで、となかなかこまごましたことが出来なくなっていたんですね。

当然のように年金の源泉徴収票も無くしていた状態だったので、再発行手続きを代理で行いにいき、ついでに過年度についても確認して還付手続きをしました。

4年分でなんと50万円以上還付になりました。

インド人もビックリです。

というわけで、扶養控除等申告書はちゃんと出しましょう。

申告不要制度を使われる方は尚更です。

 
 
 

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