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相談あるある

  • 執筆者の写真: kei miyauchi
    kei miyauchi
  • 2021年5月9日
  • 読了時間: 3分

友人から仮装通貨の質問をされました。

ネットの相談でもまあまあの頻度で出てくるのですが、根本から勘違いしているケース多いので、記事にしてみようと思います。


1、「仮装通貨の税金について教えて下さい」は質問になっていない。

ネットでもよくあるのですが、この質問は言い換えるなら「日本円の税金について教えて下さい」と言っているのと同じで回答出来ないです。

仮装通貨も種類が増え、また、純粋に売買でしか税金が発生しないというわけではないので、「何の仮装通貨のどんなケースの税金か?」がわからないと回答のしようが無いのです。


2、取引内容が何なのか

純粋な売買であれば国税庁のFAQがあるので回答しやすいのですが、それだけに留まらないことが多いです。

仮装通貨の中には配当(のようなもの)が交付されるケースや、マイニングといった売買以外での仮想通貨の取得があります。

この場合は、売買ではないですが税金が掛かる可能性があります。

なのですが、「何か仮装通貨をもらった」ぐらいの情報しかなく、「どんな条件や理由に基づいてもらったのか?」が曖昧なことが多く、判断出来ないケースが多いです。

最近は国内の取引所での取引が多いと思うので、取引所から内容がわかるメールや資料が入手できるのでは無いかと思います。


3、一回聞いただけでは無理

友人に限った話では無いのですが、あまりに情報量が多いと一度に消化出来ないです。(私も同様ですが)

結果的に、無意識のうちに「消化できる範囲で消化しよう」ということになり、間違った情報として定着します。


4、ネット情報が正義になってる

友人とのやり取りで印象的だったのが、「税金掛からないでしょ?」「ネットに書いてあった」というコメントです。

「税金が掛からない」という結論部分しか消化出来ず、それ以外の内容については「ネットに書いてあった」という情報に集約してしまってます。

ネットの情報は正しいものも正しくないものもあります。

また、ネットの結論は状況を限定して記載している場合もあり、「このケースであれば」という条件付きなことも多いです。

「自分も同じ」なのかどうかについて確認せずに鵜呑みにしているケースは、仮想通貨に限らずよく見かけます。

回答する側からすると「だってネットに書いてあったもん」は、「都合良いことしか聞かない人だな」という印象を持ってしまいます。

※「ネットに書いてあったのですが、正しいですか?」の人とは圧倒的に違うことが多いです。


上記が質問あるあるなのですが、この状態になっていると、「誤った理解のまま、それが正しいと信じ切っている」ことが多く。

ただ、「違いますよ」だけだと通じないことが多いです。

わかってもらうのに30分~1時間くらいかかるのですが、無料相談でそんなに時間取れないことも多いです。

 

動画とか作った方が良いのかな~?と思ったりしますね。



 
 
 

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