非居住者
- kei miyauchi

- 2019年4月8日
- 読了時間: 1分
今回は非居住者の所得税についてです。
非居住者とは何かというと、「居住者に非ず」ということで、国内(日本)に居住していない人です。
わかりやすく言えば外人さん。
旅行で来てますとか、仕事で一時的に来てますとか。
はたまた、そもそも日本に来たことありませんという人も非居住者です。
日本に住所が無ければ全員非居住者です。
意外とこの質問が多いのです。
というか、この10年くらいで増えた気がします。
パターンとしては、
・海外の方(気のせいか中国が多いですが)が日本の不動産を購入した
・日本に住んでいた人が転勤で海外に行くことになり、住んでいた自宅を貸し出した
が多いです。
これ、どちらも日本の所得税がかかります。
日本の不動産の賃貸により得た所得は、国内源泉所得に該当するので日本の所得税の対象になります。
「日本で稼いだお金については日本の税金払ってよ」ということです。
※住民税は住所が日本に無いのでかかりません。(1月1日に住所がある人が住民税を払う人です)
特に海外転勤の方の場合、そもそも不動産賃貸すら初めてということも有り得る話で、そうすると確定申告が何なのかもわからないというケースも。
お給料と違って、確定申告が必要なのでご注意下さい。




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